そもそもマングローブとは具体的な植物の名称ではなく、
潮間帯と呼ばれる満潮時に海水に浸ってしまう河口付近に生息する植物の総称のことで、世界中で約100種類が存在しているらしい。
マングローブは熱帯から亜熱帯地域に生息しており、日本の北限は鹿児島県と言われている。
以前、ケアンズに行ったときにマングローブらしきものを見た記憶がある。全てが大きいオーストラリアだけに、マングローブも日本で見たものよりずっと大きい。人の手が全く入っていない熱帯雨林を訪れると、太古の時代から今もなお恐竜が生きていると言われても納得してしまいそうな大自然の迫力に圧倒される。
自然の恵みに感謝…
‘マングローブ’は、その名前も見た目も、育っている過酷な自然環境を微塵も感じさせない、とても優しい空気を持っている。我が家に‘マングローブ’がいてくれるだけで、何だかとても優しい空気に満たされるようなそんな存在だ。
我が家の‘マングローブ’は葉っぱの形がまるく『メヒルギ』という種類のもので、最も寒さに強いと言われている。
地球温暖化が叫ばれている昨今、冬の平均気温も上がっていくのかもしれないが、我が家のマングローブが東京の冬を無事に越してくれることを祈りたい…

